1. 情報通信から電線・ケーブル、防振製品まで、お客様のご要望に幅広くお応えする株式会社SDS
  2. SDSの強み

SDSの強み

ミライつくりのピースをうめる

Concept

ミライ

EV社会・Society5.0・SDGsの達成など日本や世界が目指している新しい未来

ミライつくり

SWCCステートメント「Creating for the Future」 



持続可能なミライつくりにSDSも参加します。

商社の特徴を活かし欠けたピースをうめ、ミライの実現に貢献します。

貴社にとって最適なご提案をいたします

サンプル

当社は、SWCC株式会社(旧:昭和電線ホールディングス株式会社)のグループ企業のなかで、唯一の商社です。SWCCの代理店として、エネルギーやインフラに利用される電力ケーブルはもちろんのこと、通信分野で利用される光ケーブル、産業用機械や電気機器などで利用されるワイヤーハーネス、巻線など電線に関わる製品を幅広く取り扱っています。しかしながらSWCCグループのネットワークにこだわることなく、多くの電線メーカーとのネットワークを活かし、お客様にとって最適なご提案をいたします。

また、当社は社会インフラを支える、電線以外の社会インフラを支える商材についても幅広くカバーしています。半導体用のICソケット、電子部品、情報通信機器、電設資材など用途に応じて幅広い商材をご提供することができます。インフラ分野における社会貢献を使命とする当社に、是非ともご相談いただければ幸いです。

デジタルの強みを活かした簡単かつスピーディーなお取引を実現するべく、2021年には通販サイト「蛙屋」をオープンいたしました。3,000種類を超える汎用電線・ケーブルを、24時間クレジットカードやAmazon Payでの決済でお買い求めいただけます。お客様にとってより使いやすいサイトを実現するべく、さらなる取扱製品の拡充やUXの改善に日々邁進しております。

全社員が営業パーソン

全社員が一体感を持って会社発展に貢献することを目指しています。

利益を創出する営業部門だけでなく、管理部門も当社にとっては重要な存在。総務は社員がより働きやすい環境づくりに努め、経理は適正な会計処理を行う。それぞれが有機的に活動することで最大限の力を発揮できるように社内の風土醸成にも力を入れています。

SDSに込められた想い

サンプル

現在の社名になったのは、2003年の1月。「昭和電線商事」と「三和電業」、合併した2社の社名を組み合わせた名称に、もう一つの意味を込めました。

“Something new for Development and Satisfaction”

「安定した事業を基盤としつつも、新しいことへの挑戦をし続け、事業を生み出しステークフォルダーの満足度を上げていく」という意味です。

当社は、従来商品以外にもさまざまな商材を扱うことができる商社としての強みを活かし、事業創生を積極的に進めてまいります。
「SDS」を基調とし、新たに「S」sustainabilityの意味を取り入れて、
弊社の企業活動の中で関わることができる、環境への配慮や人権の保護を中心に、持続可能な社会の実現を目指します。